9月10日に行われたビアンキアンソニー議員の一般質問および山田拓郎議員の緊急質問で、犬山市職員の不明朗経理の実態が明らかになりました。
以下、関連の新聞記事です。
(9月11日中日新聞朝刊より)
犬山市職員 会計処理で虚偽報告 ―民間負担立て替え「業者が払った」
愛知県犬山市の施設をめぐり、指定管理者の民間業者が負担すべき連絡用はがき代6万円を市職員が自費で立て替えた上、市には「業者が払った」とする虚偽の報告をしていたことが分かった。
市施設は「犬山国際観光センター」。はがきは2月2日に市費で購入。市に代わり施設を運営する民間業者の変更に伴い、センター内のスポーツクラブ会員らに口座引き落とし先の変更案内に使われた。本来、はがき代は運営準備費の一部として現業者が負担すべきものだった。
3月議会で一部議員が「不正な公金支出」と指摘。市側は不備を認め「業者に払い戻しをさせた」としていた。しかし、10日の市議会一般質問で、実際は当時の担当課長が自費で払い、虚偽の入金報告書を市監査委員に提出したことが分かった。田中志典市長は「あってはならない不明朗な会計処理。市民に大変申し訳ない。事実関係を明らかにし、二度と起こらないよう対処する」と述べた。
市長は陳謝こそしましたが、これですべてが解決したわけではありません。
なぜこのような不公正支出をするに至ったのか。引き続き、真相解明に努めてまいります。